アメジスト色の衝撃+ゴリゴリスケルタル

ヒマラヤ水晶秘蔵私物コレクション014-01アメジストスケルタル水晶ヒマラヤ水晶秘蔵私物コレクション014-02アメジストスケルタル水晶ヒマラヤ水晶秘蔵私物コレクション014-03アメジストスケルタル水晶ヒマラヤ水晶秘蔵私物コレクション014-04アメジストスケルタル水晶ヒマラヤ水晶秘蔵私物コレクション014-05アメジストスケルタル水晶ヒマラヤ水晶秘蔵私物コレクション014-06アメジストスケルタル水晶
この異彩を放つ存在感、ナンですかコレは? 割れちゃったんですか?欠けちゃったんですか?いやいや、違いますがな。 こちらの水晶はこれでも完璧な結晶、ダメージも無いのです。 ガネーシュヒマールから産出するほんのりピンクのアメジスト水晶…数年前までは結構話題でしたが、最近見ないと思いませんか? まあアメジスト水晶のほとんどのものが古い産出であり、90年代か2000年代初頭に掘られたものですからね(一応、ラパ地域の現鉱山でも稀に産出するようです。 またティプリン地域ではアメジスト色にはならないスケルタル水晶が産出します)
いずれにせよ「わっ、これは凄い!」と思われるものはほぼ旧鉱山モノだったように思えます。 で、秘蔵っ子ちゃん中の秘蔵っ子ちゃん。 こちらの何が珍しいかは多くのヒマラヤ水晶をご覧になって来た方ならばおわかりでしょう。 そう、色が衝撃的に濃いのです。 アメジスト水晶って「んん?言われてみると確かにうっすらピンクかな…」くらいのものが多いのです。 写真でこれだけライラック色が濃いのですから、現物はよほど濃い事がお察しいただけるでしょう。
そしてこのゴリゴリのスケルタル形状。 まさしく骨格だけ残した骸骨ですがな。 激しい凹凸には芸術性さえも感じてしまいます。 この造形美はアーティストさんの仕業ですか? ヒマラヤ水晶観賞の愉しみは内包物だけではありませんよ。 激しい造山活動によって生み出される不安定な生成環境に作用される造形の美しさも忘れてはならない見所なのです。
とりあえず現段階で推測できる事…スケルタルであるということとアメジスト色(鉄分が入り込んでいる)ということから察するにかなりの低温で成長速度が非常に早く、そして早く終わってしまったということでしょうね。 これがエレスチアルだの水晶最後の姿だの言われる意味がわかりませんね。 なんなら「若い」水晶だと思いますが。
このアメジスト色の濃さと造形美、、、とんでもない名品だとわかる人にはわかって頂けるでしょうか。  んん、できる事なら現物の濃さをお見せしたい。

【Data】
大きさ:  約12cm x 5.5cm x 3.0cm
重さ:     251g
産地:   ダディン地区ガネーシュヒマール山ラパ地域旧鉱山にて詳細不明
特徴:  アメジスト水晶、スケルタル(骸晶)
加工:  なし


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